3本ある私のN4はチューニングをDrop Dにする際、ブリッジが動いてチューニングがズレないよう、Tremolo Stop Lockを付けてアームダウンオンリーにしてる。
(最近はd-tunaより、Pitch-Keyがピッチが安定していてお気に入り。ナットをロックできないけど)
しかし問題発生。
スプリングハンガーのネジをかなり締めてスプリングのテンションを強くすると、何故か3弦10〜12フレットだけ、サスティーンが極端に短くなる。
そこでスプリングハンガーのネジを緩めていくとあるポイントでグーンとサスティーンが伸びる。
ピッキングでビリつかない程度にスプリングのテンションを弱くしてます。
興味深い現象ですね、スプリングのテンションが強い→トレモロブロックがTremolo Stop Lockに強く押しつけられて固有振動数が変わる→3弦12フレットのポジションだけデッドポイントになるのでしょうか?
Tremolo Stop Lockとブロックの間に何かフェルトの様なものをはさんでみるとか、Tremolo Stop Lockの材質を変えてみるとかすると改善するかもしれない、と思いました(それはそれで鳴りが変わるかもしれませんが)
コメントありがとうございます。
なるほどフェルトですか、いいかもしれませんね。
一度ブリッジ周りをノーマルに戻して、デッドポイントの有無を確かめてみたいです。
ゴールデンウィークかなあ。